関合気農園



合気道関道場には、関合気農園があります。

合気道開祖 植芝 盛平先生のお言葉に「武農一如」というものがあります。

関道場ではそれを実践するべく、兵庫の丹波に農園を借りています。

自然に囲まれた環境で、小さな畑ではありますが、指導陣が農業を実践しています。

自然から学ぶ事は多く、そこから学ぶ自然の有り様を、自分の技や、道場の運営や指導などに置換し役立てています。

私たちは、自然が放つ酸素を吸い、二酸化炭素を吐き、それをまた樹木が吸い酸素を吐くという循環の中に生きています。

また、大地より湧き出る水は海に流れ、水蒸気となり空に登り、また雨となり大地に降り注ぎます。
人はそれを飲み、身体から再び発散します。

このような大自然があっての私たち人。大自然と常に一体である人間であるという原点を見失わないように、自分の身体を動かし、毎年の農作業をしています。

合気道の技は自然とフラクタルな円の動きをした循環型です。

自然の心を大切に、自然と一体となれる合気道の技を今日も私たちは実践します。